作業事例

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キンメツゲを補植しました。

キンメツゲが傷んでいますので補植をしました。

水道や石垣があり、あまり大きいものが植えれないので、小さめのものを植えました。

キンメツゲは根の状態で枝枯れをおこすことがあります。

肥料をまくとかなり生育がよくなり、枝枯れをおこした場所もカバーしてくれると思います。

2011年 4月 06日 掲載 | 作業事例 and 樹木植栽

芝張り・保護具設置(グリーンブロック)をしました。 

保護材(グリーンブロック)に山砂を搬入しました。

保護材(グリーンブロック)に山砂を搬入しました。

駐車場に保護材を設置して芝生を保護します。

駐車場に保護材を設置して芝生を保護します。

コウライシバを張り転圧して完了です。

コウライシバを張り転圧して完了です。

白線の代わりに白色のホワイトブロックを設置しました。

手間はかかりますが、保護材を使うことで駐車場にも芝生が植えられます。

大都市の住宅や工場など緑地面積が必要な場所では有効な方法だと思います。

2011年 4月 05日 掲載 | 作業事例 and 庭作り事例 and 芝張

花壇の土を入れ替えました。

作業中 漉き取り

作業中 漉き取り

着手前

着手前


搬入完了

搬入完了

花壇の土が「ゴロゴロの石が混じり、土が痩せている」ので、土を入れ替えて欲しいと依頼を受けました。

既存の土を15cm程度漉き取り、山砂とバークマルチを混ぜた土を搬入しました。

バークマルチを土に入れることで、ゆっくりと肥料になりとても植物が元気になります。

花壇に花が植わったら、写真をアップします。



当社はマルチング材で使用しています。

2011年 4月 04日 掲載 | 作業事例

ラカンマキ・エゴノキを植栽しました。 



エゴノキ 白い花を枝いっぱい咲かせてくれます。 玄関横にはラカンマキ 枝物を植栽しました。



成長の遅いラカンマキを生垣に植栽しました。

玄関前にラカンマキの枝物を植栽してお客様をお迎えします。

エゴノキの支柱は二脚鳥居支柱を設置しました。

植栽初期に強風等で根が動き、枯れるのを防ぐ役目があります。

2011年 4月 03日 掲載 | 作業事例 and 樹木植栽

バークマルチ(粗い物)を配達及び植栽をしました。

約2m3程下ろしました。

約2m3程下ろしました。

バークマルチ 粗い物 3m3 です。

バークマルチ 粗い物 3m3 です。

汚れ防止にブルーシートがあると良いと思います。



植栽状況 山砂とバークマルチを混入して使っています。

たっぷり水を流し込み、整地します。

その後、バークマルチを地表にマルチングとして使用すると、保水・肥料としても効果があります。

厚め(5cm程)に敷く事で、草が簡単を抜け、また抑制する事が出来ます。

しかし、肥料分がある為、草が生えると成長が良いので、気づいたら除草しましょう。

2011年 3月 31日 掲載 | ためになる園芸のお話 and 作業事例 and 樹木植栽

レンガの補修をしました。



レンガが取れた為、補修をしました。

設置当時のセメントが甘かったのか、セメント目地に泥水が混入していました。

ぼろぼろと目地が取れてしまいました。

2011年 3月 29日 掲載 | 作業事例

砂利・山砂を運搬しました。 

美浜町に山砂と伊勢砂利を搬入いたしました。

山砂は 知多の山砂(細かい砂で植栽や芝生の目土に使います。少し粘土があります。)

砂利は 伊勢砂利の5分(15mm程度)の物です。 トンパック(袋入)の物はある程度、粒度の調整してある物です。

2011年 3月 25日 掲載 | 作業事例

坪庭を作りました。 

名古屋市にて

玄関奥に駐車場が見える窓があり、そこから見えるように坪庭を作成いたしました。

限られたスペースであまり大きくならない樹木を選び植栽をしました。

使用材料は鉄平石 岬灯篭 白玉砂利 シダレモミジ オタフクナンテン タマリュウです。

2011年 3月 24日 掲載 | 作業事例 and 庭作り事例 and 樹木植栽

常滑市で植栽工事をしました。(ソヨゴ・ギンモクセイ・クロガネモチ) 

着手前 生垣(ギンモクセイ) ソヨゴ(株立) クロガネモチを植栽しました。

早く目隠しをしたいとのことで、植栽間隔を狭く植栽しています。

ギンモクセイは白い花をつけ、キンモクセイより香りが優しいです。

ウッドデッキから見た風景です。 子ども用の滑り台が見えます。

沓脱ぎ石に鞍馬石(お客様手配)を設置しました。

2011年 3月 23日 掲載 | 作業事例 and 庭作り事例 and 樹木植栽

武豊町にて山砂を運搬しました。 

結構、お問い合わせがある山砂の運搬です。

基本的な考え方は

知多半島の山砂  粒度が細かく、多少粘土が混じっている物です。

三河の山砂 砂利が混じっていて、水はけがよくなります。

採取する山によって、質や色など違いが出てきてしまいます。

写真は2m3 知多の山砂です。

駐車場などに仮置きする場合、ブルーシートなどでしたが汚れないようにすると良いと思います。

2011年 3月 22日 掲載 | 作業事例