半田市内で樹木の剪定です。
半田市内にて樹木の剪定をしました。
剪定後はとても気持ちよくなります。
剪定ゴミの処理はお客様により、処理をしていただけました。
ネズミモチの剪定 草刈をさせていただきました。
この場所剪定は4年ほど剪定していませんでしたので、
良く伸びています。
フェンスの高さに合わせて剪定をしています。
近隣の工場に伸びた枝が入らないように注意しました。
剪定枝はバークマルチなどのリサイクル工場に持ち込みをしました。
初めて、剪定させていただく方ですが、ヒラドツツジが大きくなりすぎて
隣のクロマツ・マキの枝に当たっています。
せっかくの差し枝がきれいに見えません。
また、少し傷みかけておりました。
お客様にご説明させていただき、承諾を得ましたので、強剪定をさせていただきました。
着手前です。 完了です。
樹木の大きさを大小にすることによって奥行きが出て、広く感じます。
差し枝も回復していくと思います。
※ヒラドツツジはこの時期に強剪定をしますと、枝先についた花芽を切ってしまい、花が咲きません。
もちろん、再来年には花をつけてくれます。
シマトネリコとハナミズキ ヘデラヘリックスを剪定しました。
シマトネリコはよく伸びますので剪定が必要です。
下草のヘデラヘリックスもすっきりと地堺まで刈り込みました。
飛び石 砂利が見えて広く感じます。
ハナミズキは今の時期、花芽と種が付いています。紅葉もきれいです。
花芽を適度に残し、形を整えるように剪定します。
キョウチクトウを樹高0.5m程度に強剪定をしました。
保安上、3年間隔で強剪定をしております。
花はきれいですが、キョウチクトウの樹液には毒があります。
これだけ短くしても、来年の夏には花を付けます。
樹木の剪定をさせていただきました。
クロマツ、クロガネモチ、モミジ、イヌマキ、キンメツゲ等があります。
生垣はどうしても上部が強く横に広がりますので、上部は強めに剪定をします。
正月まで1か月を切りました。
頑張ります。
樹木の剪定と芝刈をさせていただきました。
手入をすると庭が広く感じます。
カイズカイブキが先祖がえりして、オニ(トゲトゲの葉)が出ていました。
全体に広がると治せません。
木が古くなったり、強剪定を行ったりすると出やすくなります。
定期的な剪定とオニが小さいうちに、部分的に撤去する方法をお勧めします。
初めて剪定をさせていただくお客様で、今までお客様自身が剪定を行われていました。
キンモクセイが大きくなりすぎて、イヌマキにくっついて環境が悪い状態になっていました。
キンモクセイの枝作りの提案をさえていただき、強剪定をさせていただきました。
この時期に強剪定をしても、来年は花を付けますので、また香りを楽しめます。
緑区で剪定をしました。
カイズカイブキは伐採、低木 ヒラドツツジ・キンメツゲはブロックや庭園灯が見えるように強剪定をしました。
低木は30cm程度、刈り込みました。
カイズカイブキ 伐採 低木は強剪定をしました。
庭園灯が見えるようになり、すっきりしました。
ご近所の方が喜んでいただきました。
安全面や不法投棄の問題がありますので、定期的な剪定を行うといいと思います。
自然生え(人が植えたものでなく、種が飛んできて生えたもの)の樹木(エノキ・クスノキ等)は伐採して
除草剤を塗布しました。
とても、成長が早く管理上、枯死をさせました。
常滑市で剪定をさせていただきました。
低木 手前がローズマリーで奥がヒラドツツジです。
今の時期にヒラドツツジをバッサリと剪定しますと、花芽を切ってしまい春に花を付けません。
また、ローズマリーは成長が早く、ヒラドツツジとの高さの差がなくなってしまいます。
こちらは強めに剪定をしました。周りに、ローズマリーの香りが漂っています。
高木 両側がユズリハという縁起のいい樹木です。
両側の高さ・樹木の枝葉の濃さなど、同じ感じになるように注意して剪定しました。