公園にヒラドツツジを樹木を植えました。
公園の入り口にヒラドツツジを補植しました。
昔は植わっていたところですが、夏の水枯れや出入り口で踏まれて無くなってしまいました。
名古屋にて植栽をしました。
高木を植栽して二脚鳥居支柱添え柱付を設置しました。
根元には防草シートを設置して、穴をあけ地被植物を植栽しました。
通路は防草効果もある土舗装です。
サツキツツジ→オタフクナンテンに変更。
アガパンサス→ボックスウッドに変更。
お客様のご意向であまり手の掛からない樹木にしたいとの事で提案させていただきました。
オタフクナンテンは新緑・紅葉がきれいで、あまり大きくならず、ほとんど手が掛かりません。
ボックスウッドは乾燥に強く管理がしやすいです。すこし、害虫がつきやすいですが・・・
シマトネリコ(株立)とシマトネリコ(単木)を植えました。
人工竹垣とシマトネリコがよく合っていました。
杭は1本支柱(φ75 L2,000)を使いました。
芝生は省管理型のコウライシバ(TM9)を使っています。
花壇を改良しました。
既存のアラカシ・アオキを抜根して、新規に樹木を植栽しました。
ハナミズキ(ホワイトラブ) 1本
ブルーベリー 2本
タマシダ 15本
オオイタビカズラ 7本
化粧砂にシャモットを敷きました。
シマトネリコ(株立)を植えました。 1本支柱で樹木を支えています。 アラカシ掘り取り着手前
アラカシが植わっていましたが、虫が付きやすく、虫のフンで車が汚れるとのことで取り換えました。
根がしっかりと張っていて掘り取りに手間がかかってしまいました。
アパートの緑地帯を改良しました。
右側 緑地帯 アラカシ ボックスウッドを伐採・抜根して、グリーンコーンを植栽しました。
アラカシが立ち根があり抜根が大変でした。
手の掛からない樹木にして欲しとのご依頼で、オタフクナンテンとコニファー類の中で手入れの簡単なグリーンコーンを植栽しました。
オタフクナンテンは成長が遅く、ほとんど手の掛からない樹木です。
また、砂利は白川砂利を入れ、オタフクナンテンの紅葉・新緑が良く生えるようにしました。
砂利の下は防草シート(ザバーン240強力タイプ)を敷き、砂利を厚めに入れています。
シマトネリコ(株立)は常緑で涼しげな樹木です。
手入れも簡単で萌芽力も強く、強剪定も出来ます。
気になったら剪定していただければ良いです。
コクチナシは初夏に花を付けますので、咲き終わったら刈込んでください。