残土処理をしています。
子どもたちが一生懸命練習して、お相撲さんと戦った土俵です。
子どもたちにとっていい思い出になったと思います。
子どもたちの少ない夏休みに土の撤去をさせていただきました。
門扉取り付け着手前です。
作業状況です。
基礎のコンクリートを入れ、柱をたてます。
この時に門扉の幅を見て柱が垂直になるようにします。
柱が曲がっていると、うまく扉が付きません。
門扉の扉を設置し水平を見て、作業完了です。
by 滝澤
2013年 7月 20日 掲載 | エクステリア and 作業事例 and 庭作り事例 and 砂利 and 防草シート
着手前です。
レンガ積みの高さを見るためにレベルを設置しています。
レンガ積み作業状況です。
砕石を引き転圧をして鉄筋を入れてベースを作り
そして、レンガを並べていきます。
レンガの下がりを防ぐため、鉄筋を入れています。
防草シート作業状況です。
レンガの目地を入れ、路盤の整地をして、
防草シートを敷いていきます。
瀬戸砂利を敷いて作業完了です。
綺麗に出来ました。
by 滝澤
防草シート(ザバーン240強力タイプ)を使用して、上部の砂利はシャモットを使用しています。
自宅はレンガ調でシャモットの色とよく合います。
シャモットは瓦の砕いたリサイクル商品です。
鮮やかな色で人気が出てきた商品です。
物干し台は砂利の上で強風でを少し埋めさせていただきました。
また、防草シートを設置することで防草効果はもちろん、以下の利点があります。
・砂利が土にめり込まないので、きれいな砂利が長く続く
・きれいな砂利が続くので、足音がよくなり防犯効果が長続きする。
・雨などで壁面に飛び散る土の汚れが減る。
・砂利が適度に乾燥を防ぐ
など、考えられます。
施工前です。
コウライシバが剥げて、草も生えて、管理に手を焼いている状態で
管理の簡単な砂利敷きに変更を依頼されました。
作業手順は
既存の芝生を撤去して、既存の土を鋤取り、防草シートを設置して、砂利敷きです。
家庭菜園が流行っていますが、地面が固くてはなかなかやる気が起きません。
今回は2つの資材を配達しました。
・知多の山砂(細かくて砂利が少ないです。たまに粘土の塊があります。)
・バークマルチ(樹木・草などを粉砕して堆肥化しました物です。)
バークマルチを入れることで透水性・通気性・保肥性もアップします。
若干の難点があり、栄養が多くなり、草の成長も早くなります。
やわらかい土になれば除草も楽になります。
搬入の際の注意点ですが、カーポートなどがあるとダンプ降ろしができず、手降ろしになりますのでご注意ください。
完了です。 着手前です。
ここに、防草シートを張り砂利を敷きます。
事前に除草剤を散布しましたので草がきれいに枯れています。
砂利は白川砂利です。 白く清潔感が感じられます。
白い砂利を敷くことで明るく感じられます。
前もって除草剤を撒いておいて枯れた草などを取った後防草シートを敷きます。
これで、砂利の下から草が生えるのを防ぎます。
防草シートだけでも良いのですが、砂利を敷くことで効果が上がります。
境界の縁切りにはエッジキングを使用しています。
2013年 6月 14日 掲載 | エクステリア and 作業事例 and 砂利 and 防草シート and 除草 and 除草剤散布
樹木の根元に防草シ-トと砂利を施工しました。雑草が生えなくなり維持管理が容易になります。
樹木の根元には砂利を入れています。
砂利は砕石 ピンクです。最近人気が出てきた砂利の一つです。
防草シ−トを先に張り、シ−トに切り込みをいれ樹木を植えました。その後砂利を敷きました。
樹木を植えるのが大変でした。
防草シートはザバーン製の240協力タイプです。
厚みがあり、効果が長持ちします。
作業前です。これからの季節は雑草がよく生えます。
除草剤の散布を進めていましたが、今回、より効果のある防草シートを設置することになりました。
by 斎田
完了です。 着手前です。
ここに園路を造り両脇にシバザクラを植え、バラも追加で植栽します。
園路と植栽部分の境界に見切り材を施工しています。自然なアールを造るのに苦労しました。
ピンクと白のシバザクラを植栽しています。
シバザクラは排水のいい場所を好むので、土壌改良でバーク堆肥とパーライトを施しました。
施工完了です。園路にはレンガとシャモットを施工し、植栽部にはバーク堆肥でマルチングを行いました。
色が多くなり華やかな庭になりました。
サツキを撤去後、伊勢砂利を敷き樹木の根元にマルチングを行います。
施工完了。メリハリがつきまとまった感じになりました。
ギボウシを植栽しました。
新葉と花がきれいで、日陰にも強いので日陰の庭によく使います。
by 斉田
刈谷市で目土をいれました。とても広くて車が近くまでいけないので一輪車で運びました。
運ぶのがとても大変でした。
うまく散らばらせないと竹ぼうきで掃けないのでスコップでまんべんなく散らばせました。
目土は洗い砂を使用しました。
洗い砂は砂が細かくて、石も少ないのでお勧めです。
by 林