芝生の張替えをしました。
コウライシバをTM9に張り替えました。
草がひどくコウライシバもほとんど残っていない状態でしたので、
除草剤を散布して、10日ほどたってから土を漉き取りTM9に張替えをしました。
TM9は省管理型のコウライシバで年に1回(6月頃刈込)ですむ品種です。
最初の管理が大切で、草取りをするか、芝生の除草剤を散布して管理をしてください。
コウライシバをTM9に張り替えました。
草がひどくコウライシバもほとんど残っていない状態でしたので、
除草剤を散布して、10日ほどたってから土を漉き取りTM9に張替えをしました。
TM9は省管理型のコウライシバで年に1回(6月頃刈込)ですむ品種です。
最初の管理が大切で、草取りをするか、芝生の除草剤を散布して管理をしてください。
白線の代わりに白色のホワイトブロックを設置しました。
手間はかかりますが、保護材を使うことで駐車場にも芝生が植えられます。
大都市の住宅や工場など緑地面積が必要な場所では有効な方法だと思います。
阿久比町にて作庭をしました。
今回は分かりやすく、流れを写真を撮りましたので、分かりやすく説明させていただきます。
芝張・平板・砂利設置完了です。 着手前です。
隙取りをしています。 水はけを良くするため、洗い砂を敷いています。
縁切材 エッジキングを設置しています。 芝張状況です。ヒメコウライシバを張りました。
芝張完了。目土に洗い砂を使いました。 砂利の下地に防草シートを敷きました。
ザバーン240 強力タイプです。 防草の効果 砂利の沈み予防があります。
平板はコンクリート製 TOYOさんの商品です。 瀬戸砂利を敷きました。
芝張りの現場ですが、若干水はけが悪いので土を隙取り洗い砂を敷きつめました。
雨水枡も高いので枡天を下げたり、格子の蓋に変えるのも良いと思います。
乗っている重機はバックホウで、小廻が効いて便利な機械です。
芝生はヒメコウライシバを植栽します。
排水が悪く水がたまる場所でしたが、雨水枡の蓋を網に変えて高さを低くしました。
ヒメコウライシバを張りました。 緑に芽吹くととてもきれいになると思います。
この時期は芝生の成長も止まっていますので植栽は適期(梅雨時期まで早めに)です。
芝張 ヒメコウライシバです。 緑の部分は雑草・コケです。
半田市にてコウライシバ(ヒメコウライシバ)を張りました。
コウライシバより少し葉が柔らかく細いのが特徴です。
以前も芝は貼ってありましたが、草が多くなり、水はけも悪くなり、コケが少し入ってきました。
芝生および下地を隙取り、洗い砂を敷き込み、その上にヒメコウライシバを張りました。